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ハウスメーカーで建てたからと言って良い家が出来るわけでは有りません
 一般のお客様はハウスメーカーの建物はちゃんとしていると思っている方が多いと思います。 ですから多少割高でも良いと思うかもしれません。 ではその根拠は何ですか? 実際は、必ず良いものができるとは限りません。 何故ならハウスメーカーも実際に建築している大工さんは地元の工務店が建築しているからです。 通常大工さんはハウスメーカーの下請けは嫌います。 何故なら仕事は随時入ってきますが利益がすごく薄いからです。 ですから、自分で仕事が取れない大工さん、たとえば腕が悪くて仕事が無いなので、安う賃金でやりたくない仕事でも仕方なくやらざる負えない大工さんが下請けに入っている事が多いのです。 腕の良い大工さんは、紹介などでわざわざ安いハウスメーカーの下請けに入らなくても仕事があります。 要するにハウスメーカーの下請けに入らなければ、仕事を頼まれない腕の悪い大工さんが多いと言う事です。 家は人間が作るものです。同じ設計図で同じ材料を使っても、腕の良い大工さんと腕の悪い大工さんでは、出来る物が違います。 壁紙の貼り方ひとつをとっても違います。 私はハウスメーカーの建物でひどい完成品もたくさん見てきました。 ただ安い賃金でも、職人魂でちゃんと作って居る人もいます。腕は良いが人間関係が下手な大工さんも職人にはいます。 ただやはり人間ですから安い賃金でではやる気が無くなるのは仕方ないかもしれません。 しかし建築を頼んでいるお客様からしてみれば、地元工務店よりも割高な金額を払っているのに、地元の工務店よりも腕が悪く、やる気が無いでは、ガッカリです。